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2009年11月

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疲れたとき、真っ先に「マッサージして~!」というのは、わが家の子どもたちです。
「なにいうとんねん、親の方がしてほしいくらいやのに…」と思いながらも、マッサージをしてやるととても喜びます。子どもたちはマッサージの心地よさをよく知っています。

わたしがセラピストになるきっかけの一つになった出来事でもある感激したマッサージがあります。それは、わたしが二人目を妊娠中に助産院の助産師さんに足裏をマッサージしていただいたことです。いつもの妊婦健診でした。ちょっとお疲れみたいなので、足マッサージしましょうね。といってしていただいたのです。おそらく時間にして両足で2、30分ほどだったでしょうか。終わってみると、足の軽いこと軽いこと。妊婦とは思えない足取りで助産院を後にしたことを今でも鮮明に覚えています。そんなちょっとしたマッサージでも忘れられないものとなりました。

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2009年11月20日

(カテゴリ: 絵本

う・た・し・の心を伝える絵本

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[photo by star5112]

う・た・しとは、【嬉しいね】【楽しいね】【しあわせだね】の頭文字をとった造語です。

心理学者・社会学者・旅行作家である、小林正観さんが提唱される、人生を楽しく過ごす魔法のことばです。

子供が大人へと成長していく中で、世の中には思うようにいかない事がたくさんあります。今回、僕が紹介する二冊の絵本はそういう出来事に、一喜一憂せず、いつも、うれしい・たのしい・しあわせな気持ちで明るく、たのしく、人生を生きていってほしい、自分達の子供がたくさんの人に喜ばれる存在に成長してほしい・・・そういった願いを込めて皆さんにご紹介したい絵本です。

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[Photo by DAD-WAY]

赤ちゃんの体重が10kg近くになってくると、パパの腕力であっても長時間の抱っこはきつくなってきますよね。特に、秋冬には、パパも赤ちゃんも厚手のものを着ていることが多く、抱きにくくなります。サテンのジャンパーなんて着ていると、つるつるスベってとっても大変です。

そんなとき欲しいのが抱っこひも。

今回オススメしたいのは、フランス生まれの抱っこひもTonga。小さなハンモックみたいなアレです。超ベストセラー商品なので、すでにご存じだったり、お持ちの方も多いでしょうから、今回はTongaの上手な使い方をおさらいします。

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2009年11月19日

(カテゴリ: 育児ガイド

政治の変化と子どもたちの育ち

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[photo by sekido

政権が大きく変わり子育ての周辺にも、いろいろな変化が訪れようとしています。この大きな変化の要因はさまざまあると思われますが、ひとつは時代や社会の閉塞感の打破を、国民が求めた結果と言えるのではないでしょうか。

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2009年11月18日

(カテゴリ: 絵本

0歳から読む「音」の絵本

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[Photo by k.Akagami]

「まだ小さいから、絵本を読んでもわからないよね。」「言葉がわからないうちは、絵本を読んでも伝わらないから。」そういって、子どもに絵本を読み聞かせることをあきらめていませんか?

まだ歩きまわることも会話をすることもできず、ただでさえコミュニケーション方法が限られているのですから、「できること」をなるべく毎日続けて、父子の関係を親密にしていくことが大切です。

とはいえ、「絵本」といってもたくさんありますし、「文字数が多くて、ストーリーも長い絵本はちょっとなぁ。」という方もいらっしゃるかと思います。でも大丈夫!
「文章」ではなく「音」で、短い物語を読めてしまう、そんな絵本があるのです。

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[photo by mugley

民主党政権は、「子ども手当」を目玉とし、国が子どもを育てるという考え方に大きくシフトしようとしています。一方、育休切りや職場流産など、不景気で、職場の子育て環境は悪くなるばかり。新しく生まれる命のために、企業ができることは何もないのでしょうか。

企業の社会的責任(CSR)が言われて久しいですが、今回はその中でも、企業の子どもへの責任について考えてみます。

大きく分けて2つあります。

第1に、企業が本業として提供している商品・サービスが子どもに誇れるものであることです。法律違反やモラル違反はもとより、環境を害したり、子どもの成長に悪影響を及ぼすような商品・サービスであってはなりません。
その商品・サービスを作り売る前に、子どもの顔を浮かべてください。それは、子どもに誇れるものですか?

第2に、企業で働く社員が子どもを授かったときに、育児と仕事が両立できる環境を保証することです。

ここで、妊娠中や産前産後、育休取得、休業復帰後フォローなど社内で働く女性にフォーカスされやすいのですが、社内の男性社員の妻が妊娠し、その妻がたとえ社外の人だとしても、生まれてくる子供のために企業としてできることがあります。何でしょうか。

それは、国や社内の育児制度等を利用できる社風と実績を着実に作っていくことです。

例えば、男性社員が立会い出産できるように、仕事を調整し、配偶者出産休暇を取得させます。さらに産後8週間は、男性に育休を勧め、育休復帰後も仕事場に戻れ、雇用を維持すると約束することです。つまり男性社員を会社から解放し、子どものために家庭に戻すのです。するとその妻は安心して出産し、産後ケアができ、夫婦での子育てに不安がなくなり、健やかな子どもの成長のためになるのです。これが、企業のできる子供のための責任であり、少子化の日本を救う企業のあり方だと考えます。

しかし現実は残念ながら、配偶者出産休暇制度がある事業所は36.5%(厚労省平成20年度)、男性の育児休業取得率1.23%(厚労省平成20年度)。企業が子どものために責任を果たしているとはいえません。

国がどんなに法律や制度を変えても、日本の職場が子どもに優しくなければ、少子化に歯止めがかからず、内需縮小、国力やマーケットは急速に衰退していきます。そんな閉塞感のある国に世界で戦えるビジネスが存在し続けられるでしょうか。

さて、あなたの会社は新しい命のために何ができますか?

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ライター
つかごしまなぶ
監査法人勤務の公認会計士。東京生まれ。妻と08年6月に生まれた息子との3人家族。子供に胸を張って託せる笑顔な社会にするため日々奮闘中。
ブログ:マルコー妊夫

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秋になると無性に食べたくなるものがある。それはアップルパイ。バターをたっぷり使った香ばしくてサクサクの生地に、シナモンがほのかに香る甘酸っぱく柔らかいりんご。この絶妙なコンビネーションに一口食べると止まらなくなり、目の前にあった一切れがあっという間になくなってしまう。

パン屋、ケーキ屋に行くとこの味を期待してついついアップルパイを買ってしまうのだが、思った通りの味に出会うことはめったにない。生地がふにゃふにゃしている、香ばしくない、りんごに酸味がない、といった具合に何かが足りないのだ。

そこで、ある時思い立って自分で作ってみることにした。冷蔵庫に眠っていたりんごを引っ張り出し、小さく切って、砂糖とレモンを加えて煮て、シナモンをふりかける。それだけで十分うまいではないか。一方の生地は、バターと小麦粉と水を混ぜて、伸ばして、折って、また伸ばして、冷蔵庫に寝かせて・・・(以下略)と、かなり面倒。そこで、つまみ用に買ってあったクラッカーで代用することに。

アルミパックに入っていたクラッカーは日が経ってもサクサクで、適度な塩気がりんごの甘みと合う。はっきり言って、店でヘタなアップルパイを買うより、この「アップルパイもどき」の方が断然にうまいのだ。1歳半になる娘も大好きな、この季節ならではの味覚だ。手軽にアップルパイ気分が味わえるこの方法を試してみてはいかがでしょう?

【材料】
りんご2個(400g)
砂糖100g(りんごの甘みに合わせて量を調整する)
レモン汁1/2個分(りんごの酸味に合わせて量を調整する)
シナモンパウダー少々

【作り方】
① りんごを適当な大きさに切る(皮はむかなくてもOK。皮を残すとピンク色に仕上がる)
② 切ったりんごに砂糖をまぶし、レモン汁を入れて鍋に火をかける(10~15分程度)
③ りんごに火が通って透き通ってきたら火を止める
④ りんごにシナモンパウダーをふりかけ、クラッカーに載せて食べる

蛇足になるが、この「アップルパイもどき」に使うりんごについて少々説明。ふじ、つがるなど、どんなりんごでも作れるが、手に入れば「紅玉(こうぎょく)」という種類が一番適している。りんごはここのところ品種改良が進み、甘みや蜜の多さを追求し、「糖度○○%」を売りにしたものが多いが、紅玉は甘酸っぱさが特徴。酸味がないりんごを使う場合、レモンで酸味を補うこともできるが、やはりもともと酸っぱいりんごを使った方がよりおいしい。なお、この「アップルパイもどき」のりんごは、砂糖を多めにし、シナモンをふりかけずに瓶詰めすれば、りんごジャムとして長期保存もできる。ヨーグルトに入れて食べても美味しい。

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ライター
柳田 啓之
1975年生まれ。環境・CSRコンサルティング会社に勤める。第一子の誕生を機に育児休業を約1年間取得。育児をしながら家庭菜園や料理などを楽しむ。
ブログ:育休パパのエコ育児

2009年11月13日

(カテゴリ: 育児ガイド

秋のお散歩<出発編>

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[photo by ajari]

前回準備のことをいろいろと書きました。あまり難しく考えないで、「子どもと一緒に楽しむ、そしてパパが困らない最低限」と考えてくださいね。

さぁ、いよいよ出発です。忘れ物がないか、トイレを済まして、少しでもいいので先に水分補給(お茶等を飲んでから)をして出発です。

ところでどこに行きますか?

しっかり準備したからといっていきなり遠出はやめておきましょう。まずは身近なところからスタートです。子どもが歩けるのか、ベビーカーなのかによっても行き先が変わってきますよね。まずは家の周りにどんなものがあるのかを知っておきましょう。子どもが行けそうな公園や原っぱ。あるいは近くの保育園や幼稚園、子育て支援の施設などがいいですね。しかしこれらが必ずあるというところばかりではないと思います。そんなときは近くのスーパーや市場などのお店や、電車やバス、船などを見ることができる場所などでもかまいませんよ。

うちの近くには、新幹線がトンネルに入るところが見ることができる公園があり、子どもを連れてよく見に行きました。いつも興奮しながら新幹線に呼びかけていましたよ。

子どもたちにとって、家と違う環境を知ることはとても大切です。身近な社会を知ることにより、子どもの世界が広がり、また意識や知識もそんなところから、広がり吸収されていきますよ。だから大人にしては当たり前で何も珍しく感じないことでも、子どもたちにとってはとても新鮮で、刺激的です。つまり散歩は「どこかに行かなくてはいけない」ものではなく、出かけること自体とても意味があり、子どもたちにとっても楽しいものなのです。

山や川など自然が近くにあるときは、ぜひその中をお散歩してくださいね。アリを夢中で追いかけたり、また色の違う葉っぱを集めたり、道端の花を見つけたり、川の流れを見続けることが、子どもにとって意義のある活動であり、そんな何気ない体験を通じて成長していきます。またお店の前では、一緒に買い物したり、野菜や果物、魚やいろいろな品物を一緒に見てみましょう。

特別に何かおもちゃを買う必要もありませんよ。あまり普段家の周りを歩いたことがないパパにとっても新しい発見や、出会いがあるかもしれませんね。また小さい子どもをつれて歩いていると、本当に多くの人に話しかけられたり、助けてもらったりします。何気なくベビーカーが通れるようにドアを押さえてもらったり、「可愛いねぇー」と話しかけられたり、子ども同士一緒に突然遊び始めたり、知らない人がお菓子をくれたり杜と…今まで知らなかった人とかかわりができてきます。子どもって人と人をくっつける素敵な力があるんです!この力を使わないのはもったいないですよ。

お散歩は社会とパパをつなぐとっても大切なチャンスです。何か特別なことではなく、日常の中に子どもたちの育ちを豊かにするものがたくさんあり、そしてそのことをうまく活用することによってパパも楽しくそして豊かな生活ができるようになりますよ。

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ライター
小崎 恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
@nifty ビジネスでインタビューを掲載

2009年11月12日

(カテゴリ: グッズ・アイテム

一生使える!? ベビー用ボール

0歳児用おもちゃのロングセラー商品、オーボール(アメリカ、リノトイズ社)を紹介します。ポリウレタン製のソフトなリングがいくつもくっついて、ボール状になっているおもちゃです。日本で主に流通しているのは、10cm、15cmの2タイプで、色のバリエーションも豊富。リノトイズ社の英語のホームページを見ると、さらに多くのサイズバリエーションがあります。

接着剤を使っていないから、なめても安全です。0歳児の小さなお手々でも握れますし、0歳児の力でも投げ飛ばせます。強く投げてもスピードが出にくいうえ、軽く握るだけで、ふにゃっとつぶれるほどやわらかいので、赤ちゃんに当たっても痛くありません。

わが家でも上の子が0歳のときにお友だちからいただき、なめる、投げる、転がす、つぶす……とさまざまな方法で遊びました。完全な球面ではないため、床を転がしても適度に減速するので、ハイハイする子どもに追いかけさせるにも最適でした。
1歳くらいになれば、ボールの中にハンカチやスポンジのボールをつめたり、出したりする遊びもはじめます。非常にシンプルなのに、遊び方が無限に広がることが人気の秘密でしょう。

と、ベビー用おもちゃのイメージが強いオーボールですが、実はわが家では7歳になる息子がいまだに愛用しています。
路地裏でプラスチックバットを使って野球ごっこをするときに、野球のボールとして使います。ジャストミートしても、あまり遠くへは飛ばず、ガラス窓や車に当たっても傷をつけるようなことはありませんから、安心して遊べます。
また、家の中で体力をもてあましているときは、「オーボールでならここでキャッチボールしてもいいよ」と言って、リビングでキャッチボールをします。コップや花瓶など倒れて割れやすいものがなければ、ガラス窓に当たろうが、テレビに当たろうが、問題ありません。
(ママは「家の中でボール遊び禁止!」って毎度怒っていますが……ね)

子どもがもう少し大きくなって、サッカーのリフティングでもできるようになれば、セパタクロ(※)のボールのように親子でリフティング競争なんてことにも使えるんじゃないかと考えています。
さらに、わが家では要介護のじいちゃんのリハビリにも使っていますから、0歳児からお年寄りまでみんなで使えます。

わが家ではかれこれ7年ほど、かなり手荒に使っているのですが、壊れないし、汚れません。まさに魔法のおもちゃ! 絶対おすすめです!

※セパタクロ=竹製の鞠を使ったバレーボールのようなインド発祥のスポーツ。

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ライター
おおたとしまさ
リクルート『赤すぐ』のグッズ担当デスクなどを経て、現在多数の育児雑誌やwebに執筆するパパライター。著書に、「パパのネタ帖」(赤ちゃんとママ社)、「笑われ力」(ポプラ社)などがある。
サイト:パパの悩み相談横丁
ブログ:育児と介護で一石三鳥

2009年11月11日

(カテゴリ: 育児ガイド

秋のお散歩<準備編>

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[photo by ajari]

すっかり秋めいてきましたね。寒くなってしまう前にたくさん外で遊びましょう。

「遊ぶ」といっても、ゲームやままごと、カードやあやとり、鬼ごっこやかくれんぼ…とてもたくさんの遊びがあります。まだまだお子さんが小さいと、遊ぶといっても限られてしまいますね。そんなときにお勧めなのが「お散歩」です。ぜひ秋を感じられる素敵な時間をお子さんと一緒にすごしほしいと思います。

まずはお散歩グッズの準備から。

服装はもちろん動きやすいものを用意しましょう。

子どもは体温が少し高めで、また体温調節もあまりうまくできません。少し薄着を意識しましょう。そして着替えも一式用意してくださいね。パンツ(紙パンツ)、Tシャツ、ズボン、靴下、シャツ、靴下は必ず必要です。子どもの服のサイズは、S・M・Lではありません。基本的には身長にあわせて「90」「110」とか10センチ刻みになっています。どんどん大きくなっていくので、今の子どものサイズも少し意識してみましょうね。

そして大切なのは「くつ」です。これも子どもの足はすぐに大きくなってしまいます。子どもの足のサイズにあったものを靴下と共に選びましょうね。そして帽子も忘れずに、秋の日差しまだまだきついこともありますよ。

そして持ち物は、お茶とタオルは忘れずに。余裕があれば、少しぬらしたタオルも一緒に持っていくと汚れを拭いたり、冷やしたりするときに便利がいいですよ。傷テープとティッシュもあるほうがいいですね。

そしてビニール袋も忘れずに。ゴミを入れたり、いろんなお土産を入れたりと役に立ちます。行き先によっては、シートやボールなんかがあれば、活動の幅も広がりますよ。そして少しのおやつとお気に入りの絵本一冊。これらをリュックや肩からかけられるかばんに入れましょう。できるだけ両手はあけておくほうが、動きがいいですよ。帰りにおんぶや抱っこをすることもありますからね。

ここまでパパができれば、かなり上級者ですね!またお散歩以外のお出かけの時にもこれぐらいは必要になってきます。普段から準備しておいてもいいですね。

なんかお散歩に行くだけなのに大変そう!と感じているかもしれません。しかし子どもは常に予想外のことをする生き物です。備えあれば憂いなし!子どもといろいろなことを楽しむためにも、事前の準備はしっかりとしておきましょうね!

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ライター
小崎 恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
@nifty ビジネスでインタビューを掲載

2009年11月11日

(カテゴリ: 絵本

落語絵本で笑顔満開

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[photo by vera46]

落語は江戸時代に生まれたものですが、現在も落語ブームで人々に愛され続けています。そこまで人を惹きつける理由は何でしょう?ただ単に面白いだけではなく、楽しい笑いの中から、便利なものが何も無かった時代の先人たちの知恵を学ぶことができるのです。そういう意味では、落語絵本はどんどん子どもに読み聞かせたいものです。

落語絵本は数多く出ていますが、今回は子どもが夢中になる「言葉遊び」を紹介します。

えほん寄席 満員御礼の巻

この中には5話収納されており、その中に「んまわし」という話があります。「んまわし」とは、しりとりのような言葉遊びで、「ん」のつく言葉を多く言ったほうがいいというものです。最初は「れんこん」「にんじん」のような簡単なものから始まりますが、最後には何と「ん」が43個も付く文が披露されます。

この言葉を、子ども達は夢中になり覚えようとします。

その言葉とは、

先年、しんぜんえんの門前の薬店、玄関番、人間半面半身、金看板、銀看板、金看板こんぽんまんきんたん、銀看板こんげんはんごんたん、ひょうたん看板、灸点。

意味わかりますか?この意味は、絵本の中で解説されます。
ただ、この絵本では上方落語で掲載されていますので関西弁が苦手な方は、別に収録されている絵本があります。

決定版 心をそだてる はじめての落語101」

こちらは江戸落語として掲載されています。また、色んな話が101話収録されているのでお得感いっぱいです。ただ、文が大半で絵は少しある程度なので、絵を見なくても、話を想像しながら聞ける年齢になってからがいいと思われます。落語は絶対おすすめです。

是非、今日からお子様と楽しんでください。パパが夢中になるはずです。

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ライター
荒巻 仁
1970年生まれ 妻と3人の男の子の5人家族。たくさんの子供たちの前に出るのが大好きで、紙芝居のイベントも開いている。家庭での絵本読み聞かせはパパ担当。
ブログ:パパクラブ活動日記

2009年11月10日

(カテゴリ: ママサポート

バカになれるパパはカッコいい?!

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[Photo by Talex_lee2001 ]

以前、うちのパパがある新聞の取材を受けたことがあります。取材内容は、「パパと子どもだけで1日過ごすとき、どのようにコミュニケーションを取ればよいかのアドバイスをして欲しい」というようなことでした。

といのも、ママが不在でパパがひとりで子どもの面倒をみなくてはいけない場合、どうやって子どもとコミュニケーションを取ればよいか困ってしまうパパが多いためらしいのです。

確かに、私の友人からも「パパひとりで子どもの面倒を見てもらおうとすると、無理だから出かけられないんだよね~」とか、「パパひとりでは子どもの相手を持て余すから、結局実家に連れて行くのよね~」なんていう話をしょっちゅう聞きます。

我が家は、娘(第一子)が生まれた時、夫が1年間育児休暇を取り、妻の私は産後3ヶ月で職場復帰しました。ですので、夫が娘と二人きりの一日を過ごすのは日常茶飯事。子どもとのコミュニケーションもお手のものです。

しかし、実は夫は人と話をするのがそれほど得意な方ではありません。人前で話すだけでいつもあがって変な汗をかいています。そんなパパと生活していたら、娘はコミュニケーション力の低い子に育ってしまうのではないかしら・・・。と、最初は心配もしていました。

しかし、娘が生後3ヶ月くらいになった頃、夫の娘とのコミュニケーション力が激変したのです。きっかけは、パパが娘をひざに乗せて上下に揺さぶりながら「いないいない、ばぁ!」をした時に娘が「ウククククク・・・」と満面の笑顔で声を出して笑ったことでした。

反応があったことに味をしめたパパは、その後、「どうやったら娘が笑うかな?」を色々と貪欲に模索するようになり、徐々に子どもとのコミュニケーション力を上げてきました。

そんな夫を見ていると、子どもとのコミュニケーションのポイントは「恥を捨てて、どれだけバカになれるか」だと感じます。
ビジネスの世界、大人の世界に慣れているパパにとって、このハードルは高いかもしれません。

でも、お笑い芸人だって真剣にバカをやるから人の心を打ちますし、同じように、真剣にバカになって子どもと接しているパパはママの心を打つだろうと思います。つまり、「バカ度」が高いほど「カッコいい度」が高いパパではないかと私は思っています。

以下にうちのパパがやっているコミュニケーション例をご紹介しますので、参考にしていただけるとうれしいです。

● ご飯を食べるのに飽きて、食べるのを嫌がる娘に対して
→「じゃあ、パパが食べちゃおっと!ハムハムハム!うまいうまい!」と言いながら、オーバーに口を開け、口に入れてモグモグする。
(バカ度≒カッコいい度★)

● オムツ替えを嫌がり、お尻丸出して逃げ回る娘に対して
→「よーし、そんなに嫌なら、パパがオムツ履いちゃうぞ!」と言いながら、本当に自分にオムツをつける。
(バカ度≒カッコいい度★★★)

● 娘が好きな音楽を聴くとき
→くねくねと体をくねらせながら手足を振る、はたから見るとかなり奇妙なダンスを踊りながら、大きな声で歌を口ずさむ
(バカ度≒カッコいい度★★★★★)

ライター
MAKI
1歳の女の子のママ。小学生向け科学実験教室の企画・運営を仕事とし、娘が生まれて3ヶ月で会社復帰。仕事と育児を楽しく両立する方法を模索中。

2009年11月 5日

(カテゴリ: グッズ・アイテム

ファザーズバッグのススメ

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[photo by Seth W]

パパと子どもだけでおでかけするときに、パパのみなさんは何を持っていきますか? ママのマザーズバッグを借りる手もありますが、ピンク色のリボンが付いてるモノだったり、女性向けブランドのバッグだったりするとちょっと抵抗ありますよね。しかも、どこに何が入っているかわからず、戸惑ってしまうこともあれば、オムツが残りわずかになっていて、いざというときに足りなくなり…(汗)、やり場のない怒りをママのせいにしてしまうなんてこともあるでしょう。かといって、おでかけのたびにママのバッグから自分のバッグにいちいち移し替えるというのも面倒です。

そこで、パパ専用のファザーズバッグのおすすめです。ファザーズバッグといっても特別なバッグを買う必要はありません。普段あまり使っていないショルダーバッグやウエストポーチがあれば、それで十分です。

マザーズバッグについての定義があるわけではありません。ママが子どもを連れておでかけするときにオムツやら哺乳ビンやらを入れるバッグを一般的にマザーズバッグと呼びます。ママのニーズを研究して作られた機能的なマザーズバッグもたくさんありますが、普通のトートバッグにインナーバッグをいくつか入れて、マザーズバッグとして使用しているママも多くいるようです。
ファザーズバッグに求められる機能も、マザーズバッグと基本的に変わりません。

<ファザーズバッグの作り方>
1 ママのマザーズバッグの中身を見せてもらい、同様の内容を一式揃える。
2 それらがすべてしまえそうな大きさのショルダーバッグかウエストポーチかデイパックを探す。(手提げタイプは手がふさがるのでおすすめではありません)
3 バッグのポケットをうまく使うか、小分けにするためのメッシュやビニール製のインナーケースなどを用意し、上手に整理整頓する。
4 おでかけから帰ったらすぐに使用した分を補充するクセをつける。

ママの持ち物のまねをするだけでなく、自分自身が使いやすいものをチョイスできるようになれば、一人前です! 新聞の折り込み広告、レジ袋、トイレットペーパーは、いろいろな使い道があり、多めに入れておくと重宝します。
おでかけに必要なものは子どもの年齢、発育段階、好みなどによって日々変わります。常にママから最新情報を仕入れるようにしましょう。逆にママに提案できるようになればたいしたものです!

パパ専用のバッグがあれば、オムツ替えや授乳などのちょっと面倒なシーンも自分だけの七つ道具を使う感覚で楽しく乗り切れるようになります。
そうしている間に、ママはつかの間の自分だけの時間をエンジョイできるのですから、一石二鳥ですよね。

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ライター
おおたとしまさ
リクルート『赤すぐ』のグッズ担当デスクなどを経て、現在多数の育児雑誌やwebに執筆するパパライター。著書に、「パパのネタ帖」(赤ちゃんとママ社)、「笑われ力」(ポプラ社)などがある。
サイト:パパの悩み相談横丁
ブログ:育児と介護で一石三鳥

2009年11月 5日

(カテゴリ: 料理

家族の病気に、お粥のレシピ

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季節も変わり、空気が乾燥し涼しくなってくると体調を崩してしまうこともありますね。先日我が子は急性胃腸炎になりました。回復してきたときの食事として、久しぶりにお粥を作りました。離乳食でよく作っていましたので懐かしい感じがしました。
お粥は消化が良く、体も温まることから胃腸が弱っている時や風邪などの病気の際に食べる事が多いです。今回は、家族が急な病気になってしまったときにも役立つ、簡単なお粥のレシピをいくつか紹介します。

お粥が炊ける炊飯器を使います。材料は2人分です。
まずはお粥(1合)を炊飯器で炊いてください。
水の量はお粥のメモリに合わせてくださいね。その間に材料の準備です。
お粥が出来上がったら、すぐに材料を炊飯器に直接入れ、混ぜるだけです。
電源は切り、数分置けば出来上がり。材料は余熱だけで調理されます。

【中華風ほうれん草たまご粥】(写真のものです)
・ほうれん草20グラム、1センチ間隔で切る
・卵1個、よく溶く
・ガラスープの素、小さじ2
・ごま油、大さじ1
・小ねぎ、少々

【味噌風味の卵粥】
・本だし、小さじ1/2
・卵1個、よく溶く
・味噌、大さじ1
*皿に盛ったら梅干し1つのせる

【塩鮭と小松菜お粥】
・小松菜20グラム、よく洗い1センチ間隔で切る
・焼いた塩鮭1枚、骨を抜いてほぐす
・昆布10センチぐらいのもの、2枚

いくつか簡単なレシピを紹介しましたが、シンプルに梅干しだけというものもありですね。
普段は料理をしない夫でも、妻や子どもの体調が悪いときには、食事を作ってあげる機会があるかと思います。事前に準備できれば問題ないのでしょうけど、早急な対応が求められますから、お粥は手間がかからないし体にやさしいので使えます!
そっと隣に果物(りんごでも)付きで出してあげましょう。
家族の好みによって多彩にアレンジできるので、取って置きの1品を開発してみるのも面白いです。朝食をお粥にしたり、ダイエットに使う場合も多いようです。

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ライター
畑中 司
1976年東京生まれ。鎌倉主夫。鎌倉でうさぎカフェを経営していたが、第一子の誕生が人生観を変え主夫となる。育児・家事は楽しくがポリシー。
ブログ:鎌倉主夫パパつかさのブログ**

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[Photo by piqheadskin]

「人生の8万時間」って、何を表す時間か分かりますか?

答は二つあります。一つ目は、サラリーマンが会社で働く労働時間の総計です。年間総労働時間が約2000時間といわれます。20歳から60歳まで40年間働くと、2000時間×40年 = 80,000時間 という計算になります。

8万時間にはもう一つの意味があります。それは、定年後の余暇時間です。

定年後、食べる・寝るなどを除いたフリーになる時間が、一日11時間といわれます。60歳で定年して80歳まで20年間生きると仮定すると、

11時間×365日×20年 = 80,300時間

つまり、定年後の余暇時間は会社で働く時間と同じ分量があるわけです。

50代の男性が「定年後は趣味三昧」「悠々自適で暮らしたい」」などと語る姿を目にします。おそらく実現不可能です。すぐに飽きるからです。ワークライフバランスは、定年後も見越した「人生戦略」と捉えることが必要です。

会社に依存した働き方は危険です。なぜなら、会社は定年後の生活まで面倒を見てくれないからです。昔の日本企業であれば、定年後に関連会社でポストを用意し、後々の仕事の面倒までみてくれました。しかし、いまやそんな余裕のある会社などありません。「窓際族」の言葉は、いつの間にか死語になりました。

ハローワークには60代以降の求人はほとんどなく、「部長をしていた」と主張しても意味をなしません。私たちの世代は年金頼りの生活は厳しいですから、社外で稼げるスキルとネットワークがなければ、定年後の暮らしはみじめになるでしょう。

仕事ばかりではありません。定年して会社にいられなくなったとき、それまで企業戦士で家庭をなおざりにしてきた父親は、家に居場所がありません。熟年離婚が流行っています。定年の当日に三行半を突きつけられる可能性が高まります。

とくに産前・産後の時期、男性が育児にコミットすることをお勧めしたいと思います。育児を熱心に行うと、定年後にも夫婦の信頼関係と親子の愛情関係が育まれます。

もし育児をおろそかにした場合、「私が一番大変なとき、あなたは仕事ばかりで何もしてくれなかった…」

女性は何十年たっても覚えています。

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ライター
東 浩司
1971年名古屋生まれ、逗子在住。妻と娘(1歳)の三人家族。計6回の転職を経て起業し、「自分らしくいきいきと働く」をテーマに研修・セミナーを行う。
ブログ:父親が育つ子育てブログ

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