2009年10月23日

(カテゴリ: 外遊び

公園遊びの極意!

Img_4891

[Photo: 茨城県つくばみらい市福岡堰さくら公園]

過ごしやすい気候の秋、休日には子どもと一緒に公園で遊ぶパパも多いと思います。

子どもが小さいうちは、滑り台やジャングルジムなど、落っこちはしないかとビクビクしながらつきっきりで遊ぶのが当たり前。三歳を過ぎてきて、基本的にはどの遊具も一人でこなせるようになったくらいからは、子どもは遊具にかかりっきり、パパはそれを遠くで眺めるだけ、という構図になってしまいがちではないかと思います。

でもそれってめちゃめちゃもったいない!

真剣に遊具に向かう子供達と一緒に、ぜひパパ達自身もついていって、一緒になって遊んでみてください。

特に、大きめの公園にある、滑り台や網のつり橋、展望台なんかのたくさんついたアスレチック的な大きな遊具、これは大人が遊んでも実はかなり楽しい!体の動きだけ取ってみても、自然とストレッチ的な動きになるものや、何周もやっているうちに筋トレ的になってくる動きもあり、健康面でもプラスになること間違いなし。そして、なによりも・・・

そこには、なかなか階段を登れない知らない小さなお友達を下から心配そうに見守り、時に手を貸してあげている子どもたちの姿、中には順番を守らずに割り込む子どもたちがいます。

(割り込む子どもがいたら、誰の子だろうが、きちんとガキ大将的にしかりましょう。ニュアンスの微妙な違いなのですが、大人的に叱り飛ばすと子供たちはただ萎縮するだけですが、一緒に遊ぶちょっと大きなお友達的な、即ちガキ大将的な感じでしかると、思いのほかきっちりとこちらの意図を組んで反省してくれます。)

公園には、初めて会った子供たちが何とはなしに言葉を交わし、いつの間にかお友達になっちゃう、そんなコミュニケーションがあります。

公園の遊具の中の世界はパパの知らない子供達の世界。子供は子供で遊ばしておけばいいの、パパは入っていくべきじゃない、なんてお考えの方もいらっしゃるでしょう。でも、だまされたと思ってちょっと一緒に遊んでみてください。

大勢の子どもたちの立ち居振る舞いや、子ども同士のコミュニケーションを目にするのって、我々大人達のそれのように会社名や世間体など様々な鎧に守られすぎたものなく、かなり柔軟かつ赤裸々な心と心、体と体のコミュニケーションで、人と人とのコミュニケーションの基本の姿が改めて認識できてとても新鮮だと思います。

子連れではない大人が子どもと一緒に遊具で遊ぶのって結構抵抗感が強いですが、パパである、ということって、こうした大人がやっても楽しいけど中々入り辛い世界、忘れてしまっていた新鮮なコミュニケーションの世界への入場券をもらっているのと同じことでもあると思います。それなら、その入場券、使わない手はないでしょう。

ぼやぼやしてるとあっという間にその入場券も期限切れになりますよ。恥ずかしいことなんか全くありません!

さあ、今週末は公園の遊具へ猛ダッシュです!!

nagatomo

ライター
長友 英哲
1977年宮崎県生まれ関東近辺育ち。某総合商社管理部門勤務。
同い年の妻と4歳男児の3人家族の大黒柱。カヌー、釣り、キャンプ等の地球と戯れる遊びが大好き。
ブログ:BOBLOG

« 育児ブルーに効くパパの一言~母乳編~ | トップページ | パパがいつも元気に働き続けるために »

コメント





コメント一覧

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/538142/46392455

この記事へのトラックバック一覧です: 公園遊びの極意!:

 
推奨画面サイズ
1024x768以上