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暑い夏が終わり、少し秋を感じさせる季節になりましたね。秋は子どもたちの活動にはとてもいい季節です。保育所や幼稚園でも、運動会に遠足、工作展や音楽会などが行われることも多いです。またひと夏越えて、子どもたちの体もしっかりと成長したり、少し強くなったりもしていますよね。ぜひこの季節には体を動かしてほしいものですね。
体を動かすというと何か特別な運動というイメージになってしまいますが、そんな特別なことは必要ありません。まだ歩くことのできない赤ちゃんなら、寝返りやずりずりとほふく前進のような「ずりばい」も大切な運動です。上を向いて手足をばたはたとしている姿見た事ありますか?あれなんかもとても大切な運動です。赤ちゃんがそのように活動的になるには、いくつかの条件が必要です。
1. 食べる、寝るなどの生理的な欲求が満たされている
2. 安全な状況にある
3. 何か刺激がある
ということです。1番は分かりやすいですね。活動する前段階が満たされているということです。2番これは大人が気をつけることです。危ないものや口に入ってしまう小さなものなどは除いておきましょう。3番は「何か激しい刺激」ではなく、近くに人かせいたり、またおもちゃなど、自分の興味があるものが存在している、あるいは大好きなママやパパが近くにいて、何かかかわりを持とうとしているときなどは、子どもたちは自ら手足を動かしたり、言葉を発したりしてメッセージを送ってきます。
まだきちんと言葉になっておらず分かりにくいこともありますが、赤ちゃん自身も明確なメッセージがあるわけではありません。体全身を使って何かを訴えかけようとしています。そんなメッセージをしっかりと受け止めてあげてほしいです。そしてそのまま一緒になって体を動かしてあげましょう。抱きかかえてあげてもいいですし、また横になって一緒に手足をばたばたとしてもいいですよ。パパのそんな姿を見て、キョトンとするかもしれませんね。喜んでさらに激しくバタバタとしてくれるかもしれません。
何気なく刺激を与えることにより、子どもたちがより活発にそして楽しく活動できることにつながります。そんな特別なことではなく、さりげなく子どもたちとかかわってあげてくださいね。
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小崎恭弘