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2009年8月

2009年8月31日

(カテゴリ: ママサポート

ママはサプライズがお好き

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[Photo by earthhopper]

子どもがいると子どもの生活時間を軸に日々がまわっていきますよね。規則正しく生活させたいと思うと、毎日の流れはルーティンに近くなってきます。しかも、家事もやって、仕事を持つママならそれもやるとなるととても忙しくて、保育園のお迎え後はまさに戦争のよう。

たとえ仕事をしていなくても、子どもと過ごす時間はまったく自分の思うようにはならないのですから、とにかく毎日があっという間に過ぎていきます。専業ママなら子どもの昼寝時間や一人遊びをしてくれているわずかな時間、お仕事しているママならお昼休みや通勤時間などの隙間時間を使って、夕食のメニューを考えたり、牛乳やトイレットペーパーなど切れてるものはないかと気にしたり・・・とにかくいつも家族や家のことで頭の中はフル回転なんです。

そんな、バタバタと過ぎる日々の中でママたちの心がピッカーン!とときめくとき。それは、パパが思いもしなかった嬉しい行動を取ってくれたとき。そう、パパからのサプライズ!です。たとえば・・・

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2009年8月29日

(カテゴリ: 外遊び

親子カヌーのススメ

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目を閉じて想像してみてください。

耳を澄ませば、聞こえるのはパドルが水を掻く音と空高くから聞こえるトンビの声、そして時折近くではねる小魚が水を叩く音だけ。子供は二人乗りカヤックの前の席で指を水につけながら周囲の景色に見とれています。目的地は特になく、ただ、静かな水の上を漂い、親子で五感をフルに活用して自然の声を、匂いを、手触りを楽しみます。

やがて、子供が遠くの岸でこちらを眺めているママのところへ行こう、とあなたを促します。岸に上がった子供は、お昼ご飯のおにぎりをほおばりながら、湖の中央の無人島で出会った青大将がいかに大きかったか、湖の岸と中心では水面の温度がどの程度違ったか、など等見聞きした情報を矢継ぎ早にママに話します。そして一通り話し終えると、まだ腹八分目にもなっていないパパを、早くまた出航しようと急かします。今日もよく日焼けしそう…。

いかがですか、こんな素敵な休日の過ごし方。

うわー、ハードル高そう、と思ったあなた、実はカヤック遊びは思ったよりずっと身近な遊びなんです!

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国民生活基礎調査によれば、07年の世帯当たり年間所得は556万円と19年ぶりの低水準。08年の生活意識の状況では「苦しい」と答えた世帯の割合は、「児童のいる世帯」が62.1%となり、全世帯57.2%を上回っています。   

不景気になって給料もボーナスも減ってしまう中、「給料さえ増えれば家族は幸せになるのに。」「もっと稼げばママの機嫌も良くなるはず。」そんな風に思っているパパもいるでしょう。

でも、ちょっと待って。給料アップに躍起になる前にやることがあるかもしれません。

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2009年8月27日

(カテゴリ: 外遊び

今こそ、いざ海へ!

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浜辺で寄せてくる波と追いかけっこをしたり、波に揺られて空の青さに引き込まれたり、この夏に海で子ども達と一緒に楽しんだ人も多いのではないでしょうか。
しかし、海を夏にマリンレジャーを楽しむだけの場所にしておくのは、ちょっともったいない気がします。海岸を歩けば見知らぬところからの漂流物が見つかるし、海の生き物との出会いもあります。海は一年中楽しめるアウトドアスポットなのです。

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2009年8月26日

(カテゴリ: 育児ガイド

子どもの個性を理解するということ

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[photo by bhollar]

京都にある「つくるところ」という子育て支援の施設でアドバイザーをしており、一時保育や様々な催し物をしています。子どもの多くは1~2歳児の子どもたちです。ママと一緒に糊づけやお絵かきをしたり、また大きな布やダンスなどをして楽しみました。

折り紙を切った小さなものを画用紙に張り付ける、簡単な制作をしていたときの話です。なかなか家でフエキ糊(指でぬりつける糊のことです)を使うこともないようで、子どもたちも最初はその糊に指を付けることに抵抗感があったり、びっくりしている様子でした。しかし次第に慣れてきたようで、自分から頑張って小さな指に山盛りの糊をつけて、一生懸命に折り紙を貼っていってくれてました。

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2009年8月21日

(カテゴリ: 料理

照り焼き料理はとっても簡単!

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前回に引き続き、手抜きバンザイの料理をご紹介!今回は「○○の照り焼き」です。

○○としたのは何にでも応用できるから。今回はブリで作りましたが、カジキでもおいしいしマグロでもおいしい。別に魚にこだわらなくても鶏もも肉でもOKです。

実は手間暇かかるように思えて、簡単便利な料理なんですよ!なにしろ味付けして焼くだけなんですから。解説など必要ないくらい。ただ、ここで解説を省くと手抜き料理じゃなくて手抜きコラムになっちゃいますので頑張って解説します!

【材料】
・具材(マグロ、カジキ、ブリ、とり肉、豚肉etc…)
・しょうゆ
・みりん
・酒
・砂糖
・(好みで)生姜

①まず、タレをつくります。
しょうゆ、みりん、酒、砂糖を合わせる(好みで生姜などをいれてもよい)。
※今回はいちいち分量は決めません!味見をしながら舌で感じてください。自分好みの味を見つけましょう!

②ブリに味付けをする。
①で作ったタレに20分程度ブリを漬け込みます(まあ、漬け込み時間も好みですが)。

③焼く。
フライパンを十分に温めてからブリを焼きます。
強火で焼くとあっという間に焦げてしまいますので弱火でじっくり焼いてください。中まで火が通るか通らないかというところで残ったタレをフライパンにあけます。今度はタレの水分がなくなるまで強火にかけながら、最後にタレとマグロをしっかり絡ませたら完成!

ほかほかのご飯との相性も良し、酒との相性もまた良し!少し甘目に作れば子ども受けも良し!
さあ、ちゃっちゃと支度して家族で食卓を囲みましょう!

☆今日の手抜きポイント☆
最後の仕上げですが、通常は余ったタレは鍋に移し煮詰めてから具材とからめます。しかし、今回はそれを割愛しフライパン内で煮詰めちゃおうってもの。実は鍋で煮詰めた方が失敗は少ないのです。なぜならフライパンに入れるタレが多いと照り焼きじゃなくて煮物になってしまうから。しかし、鍋を使えば洗い物が増えてしまう!料理は好きだけど後片付けは嫌い、という人はきっと多いでしょう。洗い物は極力減らしたい!そんなアナタのための調理方法です。
失敗が不安な人は、スプーンでタレを少しずつかけながら焼くといいと思います。

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ライター
横井 寿史
デザイン系大学を卒業後、お寿司を回しながら社労士となる。息子に人生の素晴らしさを伝えること、そして自分の人生をいかに楽しむかが人生最大のテーマ。
ブログ:パパを楽しもう!ブログ

2009年8月19日

(カテゴリ: 育児ガイド

家族旅行に行こう

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[photo by OliverAlex]

今年は高速道路が安くなったりして、家族旅行にはうってつけですね。しかし、「どこに行っても混んでる」し、「長い行列は子どもたちにもかわいそう」という意見もあります。確かにそうかもしれません。特に子どもが小さい時は、突然のアクシデントなどもたくさんありそうだし、出かけていくこともおっくうになります。

しかしそれは人気のあるテーマパークや、みんながいく観光地だからだと思います。これは大人の発想です。子どもたちが何を楽しいと思い、どのようなことに興味があるかをもう一度考えてみましょう。本当にテーマパークが一番いいと思いますか?

子どもたちはいろんなキャラクターも大好きですが、それ以外にも小さなアリや水面を泳ぐ小魚、小川や夕焼けも、キャラクターと同じぐらいいやそれ以上に楽しんでくれますよ。だから家族旅行も、みんなが行く有名なところではなく、うちの家だけが楽しめるオリジナルな場所を探してみましょう。それは決して有名ではないけど、家族が心から楽しいとか面白いと思えるところです。その為にも子どもたちがどんなことが好きなのか楽しいと思うのかなどを考えてみましょう。

僕が初めて家族旅行に出かけたのは、子どもが8か月になった夏休みでした。兵庫県にいるので、子どもにあまり負担なく、そして旅行気分が味わえるところを探しました。ちょうど車で二時間程度のところの淡路島に、「モーニングアイランド」という元保育士さんがされておられるペンションがありました。離乳食も作ってくれて、アレルギー食にも対応してくれていました。絵本やおもちゃもたくさんあって、子どもはとても楽しく凄ました。また夜は子どもが寝てから夫婦だけで、久しぶりにお酒をゆっくり飲みました。子どもの寝ている部屋に簡易の無線があり、起きたらその声が聞こえるようになっていたので安心でしたよ。

家族旅行は、子どもが楽しめることはもちろん大切ですが、パパやママにとってもリフレッシュしたり、気持ちを切り替えていく楽しみもありますよね。子どもに極端な負担をかけることはあまりお勧めしませんが、いろいろな情報やイベントなどをうまく利用して、子どもたちに素敵な時間をプレゼントしてあげてほしいです。

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ライター
小崎 恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授

2009年8月18日

(カテゴリ: ママサポート

料理っていわれても・・・

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[Photo by [cypher]]

最近、男性向け雑誌にも、「オトコの料理」特集が当たり前のように組まれるようになってきました。男性が料理でモテる時代になったんですね。

とはいえ、ママを手料理でもてなすパパはまだまだ少数派。
だからこそ目立つし、効果大とも言えるのですが、ふだんやり慣れていないパパには、なかなか敷居が高いもの。料理っていわれてもなぁ……のパパもきっと多いはず。

でも大丈夫、そんなあなたに、いい方法をお教えしましょう。

それはデザート作りです。.
たとえば、ゼリー。市販のゼリーの素を使って、箱に書いてある通りにするだけで、あとは冷やして固めるだけ。アッという間にできあがります。

もしくはかき氷。家庭用の製氷機は安ければ1000円くらいで手に入ります。手動でガリガリ氷を削るのは、腕力にまさるパパにピッタリ。あとはシロップをかけるだけで、お子さん大喜び。
そして家庭で作るメリットは、いくらでもトッピングできちゃうこと。かき氷の上にフルーツでもアイスクリームでもあんこでも、なんでもノセ放題ですっ!

クッキーやケーキといった難しいものに手を出さなくてかまいません。とりあえず、ウケればいいんですから。そしてデザート作りには、実は3つのメリットがあるんです。

1.ママも子どもも、甘いものが好き
そうです。女子と子どもはだいたいにおいて、甘いものが好き。
だから、手間がかからない割に、笑顔がゲットしやすいんです。

2.カンタンで失敗が少ない
一般の料理に比べて、使う材料が少なく、手軽にできるものがたくさんあります。ホットケーキミックスを一つ買うだけで、箱の裏には、たくさんのデザートの作り方が書いてありますから、バリエーションも楽しめますよ。

3.ママと違う土俵の料理
これが実は一番肝心なポイント!ママと同じようなふだんの食事を作ると、場合によっては、ママからチクチクとチェックが入ることも。なぜかというと、ママのプライドとかちあっちゃうからなんですね。まずはぜひ、冷たいデザートをお試しあれ!

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ライター
百世 瑛衣乎
男性に楽しく家事をやってもらうカリスマ。TV出演多数。著書に『家事する男の作り方』など。不妊~高齢出産を経て、娘を抱えるシングルマザー。
ブログ:この地球の、同じ時間を *百世のカフェ・ルーチェ*

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[Photo by rosemary]

子育てって難しいと思いますか?

誰でも、最初の子育ては初めてで、わからないことだらけ。だからとても難しく感じるかもしれません。育児書通りにはいかないとわかってはいても、育児書を参考にしてみたり、先輩パパママたちの経験をリサーチしてみたり。100人いたら100通りの子育てがあり、それぞれ試行錯誤を重ねながら悩んだり、喜んだり、悲しんだり、楽しんだりしていると思います。最初難しいと思えていたことでも毎日の生活の中で慣れてくれば少しずつ要領をつかめます。そんな子育ての中で励みになるのは、なんといっても子どもの成長、そしてママにとってはパパの褒めコトバなのです。

どんなにささいなことでもいいのです。たとえば、最初はおっぱいやミルクの飲ませ方がぎこちなかったママも次第に上手になってきたのをパパが目ざとく見つけて、褒める。子どもの泣き方で何を要求しているのかわかるようになったママにたいしたもんだ、と褒める。ママが用事や仕事で外出をしたときに、パパが一人で子どもの面倒を見てその大変さを実感し、ママってすごいね、と褒める。子どもの寝かしつけをしている姿を見て、ここのところさらにママらしくなってきたね、と褒める。

そして、子育て以外のことで褒められることも大歓迎!今日の料理、よく煮込んであって美味しかったね、と料理のことを褒める。最近、スリムになってきたね、優しい笑顔がステキだね、と容姿を褒める、などなど。

子どもや部下など人を育てるときは「褒めて育てよ」とはよく言われます。ママは子どもでも部下でもないですが、初めての子育てに奮闘する強力な助っ人はパパの褒めコトバです。褒められると誰でも嬉しいと感じるもの。そして自分のことを認めてもらえたという実感がわき、自信がつきます。ポイントはできるだけ具体的にちょっと大袈裟に褒めることです。

子どもの成長は日々実感できます。そのことでも育児の醍醐味を味わえますが、なんといっても育児や仕事を頑張っているママがパパに褒められることでママの心は救われます。ほんのちょっと気づいたことでも褒めてみてください。褒めたあと、キラっ☆とママの瞳が光る瞬間もお見逃しなく。もれなくママからの感謝の気持ちとパパへの褒めコトバもついてくるかもしれませんよ。

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ライター
田中 直子
隠れ家サロン・温楽空間のセラピスト 兵庫県出身、東京在住。家族は愛する夫と4人の子どもたち。 特技は中国語とお菓子作り♪好きなことばは、チャンスの前髪をつかめ!
ブログ:こどもたちとだんなとわたしと隠れ家サロン「温楽空間」

2009年8月12日

(カテゴリ: 育児ガイド

夏はやっぱり水遊び

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[photo by depone]

暑い夏ならではの遊びはやはり水遊びです。大きなプールや、海や川なんかとても気持ちがいいものですね。思いっきり飛び込んだり、水の掛け合いしたり、色々な生き物に触れたいと楽しさいっぱいです。

しかし小さい子どもにはちょっと危険です。水は楽しさもありますが、少しでもおぼれたりすることもあります。最初からあまり無理しないほうがいいですね。

それではどのように遊んだらいいのでしょうか。いきなり海や川じゃなくても、家の庭やベランダなんかに、小さいプールを用意しましょう。ビニールでできた簡易のプールです。赤ちゃんにはあれで充分です。そんな大きなものを用意するスペースがないという方は、ベビーバスはどうでしょうか。新生児のときに使って押入れで眠っていたりしませんか。あれなんかもプール代わりにはとってもいいですよ。

それもないなぁーという方には、保育所なんかではちょっと大きめのタライなんかを一歳児のプール代わりにしていました。赤ちゃんの場合はプールというよりは、沐浴の延長でしたが。たらいをわざわざ買うのはもったいないなぁーという方には、最後の手段です。バケツはどうですか。以外に子ども一人ぐらいならは入れてしまいます。うちの子供が小さかったころ、ベランダで何度かバケツに水を入れて、プール代わりにしていました。なかなかかわいいものですよ。

入れ物が用意できたら次は水について。水道からすぐ冷たい水を入れて子どもをつけることがありますが、これは子どもにはちょっと刺激が強すぎます。特に赤ちゃんは肌もデリケートですし、抵抗力も弱いので、いろいろなことにおいて急激な変化は避けましょう。水にお湯を入れて、ぬるめのお風呂のような感じにしましょう。保育所でも、水温と気温の差があまりに激しいときはお湯を入れて調節していました。

それと最近は特に日差しには気をつけたいですね。紫外線が赤ちゃんのデリケートな肌を直接・長時間照らしつけるのは避けましょう。パラソルや屋根、あるいは赤ちゃんに帽子や長袖の水着やシャツを着せる工夫も必要です。

準備が整えば、後は思いっきり遊びましょうね。もちろんパパも水着になってもいいですよ。服をぬれることを心配しないでいいので、ダイナミックに遊ぶごとができます。水はいいクッションなので、体を使って遊ぶことが楽しいです。

遊んだ跡は以外に体が冷えているので、ちょっと暖かいお風呂に少し入るようにすれば、その後ぐっすりお昼寝してくれるのではないでしょうか。

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ライター
小崎 恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授

2009年8月11日

(カテゴリ: 外遊び

ダンゴムシとアウトドア

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子どもは大人より地面に近い場所で生活をしている。その地面には大人には見えない様々な生き物がいる。アリが巣穴に出入りする様子を幼い頃にじっと見つめた経験をした人は多いのではないだろうか。近所の公園などでも、春先にアリが巣穴からせっせと何かを運び出す様子を見てその場を離れられなくなっている子どもをよく見かける。

他にも小さな子ども達が興味をもつ虫にダンゴムシがいる。アリは動きが素早いから捕まえられなくても、ダンゴムシなら捕まえられるという子どもは多い。
触ると丸くなる、しばらくすると歩きだす。また触ると丸くなる。意外に早い動きをするダンゴムシ。子どもと散歩をしながら少し立ち止まって探してみよう。意外にも子どもの方がダンゴムシの住み家をよく知っているかもしれない。

普段見えないものを子どもと一緒に見えるようにする。それも立派なアウトドアだといえるのではないだろうか。ダンゴムシは石の下や落ち葉の下にいると思い込んでいたが、散歩の途中で近所のジャガイモ畑をのぞいたらびっくり!そんなことはなかった。青々としたジャガイモの葉をダンゴムシ達が黙々と食べているのだ。ただ単に、これまでダンゴムシのことをそれほど注意して見ていないだけだったのである。ガーデニングが趣味の方からすれば、「そんなのは当たり前」と言われてしまうかもしれないが、目を向けてみて初めてわかる発見は子どもだけでなく大人の心も動かすはず。
それではダンゴムシと魅惑の時間を過ごしてみよう!

「ダンゴムシ探し」
一緒に探してみよう。「先に見つけた方が勝ち」なんて競技性をもたせれば、やる気が出てくること間違いなし。小さいお子さんの場合には一緒に見つけよう。「なんで色の違うダンゴムシがいるんだろう」なんてことに気づいたら最高!

「ダンゴムシレース」
コースを作って歩かせてみよう。ダンゴムシが歩くコースの作り方を考えるところからこの遊びはスタート。まずはダンゴムシの観察から始めよう。ファーブルも観察からスタートした!ダンゴムシの特性が発見できれば,これまた最高!

「ダンゴムシを家族の一員にしよう」
難しく考える必要は何もない。命あるダンゴムシを大切に思いながら生活環境を再現しよう。しばらくすると真っ白い小さな赤ちゃんが!参考資料として2冊の絵本を紹介します。でもポイントは、まず最初は子どもと一緒に考え、試してみること。本は参考程度に!

ぼく、だんごむし」 得田 之久 (著), たかはし きよし (イラスト) 福音館書店
やあ!出会えたね ダンゴムシ」文・写真 今森光彦 アリス館

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ライター
久留島 太郎
1970年生まれ。妻と4人の息子(9歳,6歳,4歳,2歳)の6人家族。好きな言葉「笑う門には福来たる」。夢は家族でツーリング。

2009年8月 6日

(カテゴリ: 料理

パパの朝食作り、簡単オニオンスープ

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暑い夏は早起きが気持ち良く感じる季節だと思いませんか?子どもの起床時間も早くなりますね。朝の時間を大切に使うことは1日のリズムを良くすることにも繋がります。そこで、パパさんも朝食作りをしてみませんか。今回はパパさんにオススメ!簡単にできるスープを紹介したいと思います。いつもより少し早起きをして朝食を作ってみるのも楽しいものですよ。家族が寝ている間に仕上げて驚かせて見ましょう。

メニューは『かんたんオニオンスープ』です。
調理時間は約40分です。(作業10分、煮る時間30分)

『かんたんオニオンスープ』
【材料】(4人分)
たまねぎ・・・2コ
にんじん・・・60g
固形スープの素・・・2コ
ウースターソース・・・小さじ1
食パン・・・1枚
パセリ・・・少々

1、 たまねぎは皮をむいて縦半分に切り、縦薄切りにする。にんじんは3センチほどの千切りにする。
2、 フライパンまたは鍋にバター大さじ3を入れ中火にかけ、バターが色づいたら、にんじんとたまねぎを入れて、しんなりするまで炒める。
3、 湯カップ5と固形スープの素を入れて30分程煮る。ウスターソースを加えて、塩こしょう少々で味を調える。
4、 食パンはトーストして1センチ角に切り最後にスープに浮かべ、パセリをちらす。

夜にスープを作り冷蔵庫に保存しておけば、朝食時にスープを温めてトーストを入れるだけなので忙しい朝にもオススメです。

朝の時間を楽しく過ごせるかで一日の流れが決まるように最近は感じます。息子が起床するとすぐに朝食を要求してくるので忙しくなりますし。予めすぐに食べられるものを作っておくことは自分の余裕を作るためにも大切な方法の1つです。簡単なものでいいのです。
そこでスープはオススメ。他の野菜を入れても美味しいですから、1つ味付けを覚えるだけでレパートリーが増えます。忙しいときに誰かに食事を作ってもらいたいと主夫をしていてよく思います。普段食事をママさんに任せているのであれば、スープ1品でも作ってもらえると、ママさんはとても嬉しいはずです。早起きの気持ち良いこの夏の朝に家族を喜ばせてみてはいかがでしょうか。

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ライター
畑中 司
1976年東京生まれ。鎌倉主夫。鎌倉でうさぎカフェを経営していたが、第一子の誕生が人生観を変え主夫となる。育児・家事は楽しくがポリシー。
ブログ:鎌倉主夫パパつかさのブログ**

2009年8月 5日

(カテゴリ: 育児ガイド

紙パンツ卒業は夏がいい

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[photo by IngaMun

子どものしつけで一番多く相談を受けるのが、おしっこの習慣の確立についてです。これは一般的に「トイレットトレーニング」と言われています。しかし、私はこの言葉があまり好きではありません。トレーニングというと、頑張って無理やりしなくてはというイメージにつながります。なぜかこのトイレだけ「トレーニング」という言葉がつきます。「スプーントレーニング」や「ベビーカートレーニング」とかはありませんよね。あっても嫌な感じがしますが。

しかしある程度親が意識したり、サポートすることで、スムーズな排泄習慣がつくことも確かにあります。あまりむきになって、なにが何でも紙パンツを外す必要はありませんが、適切な時期に適切なかかわりをもって、子どもの排せつの習慣を身につけさせてあげましょう。

排せつの習慣をつけるいくつかのポイントがあります。

1.気持ちの余裕を持つ
2.時間と手間が必要
3.子どもの気持ちを尊重する

これらは排せつだけではなく、しつけや子育て全般にも通ずるものですね。なかなか忙しいパパも少し意識してもらうと、子どもたちもよりよく育つことになりますよ。

またおしっこの習慣のタイミングの見極めとしては、保育所などでは2歳の誕生日あたりを一つの目途としています。しかしこれは本当に個人差が大きいので、単に年齢だけでは決めにくいです。目安としては、自分で自分の思いを言葉にできる、おしっこが出た時に出たといえる、おしっこの間隔がある程度の時間もつようになってきている、などがあります。

また夏場は、薄着になり着替えの手間や、あるいは少し濡れても風邪の心配も冬に比べると少ないので、少しパンツに慣れたりしていくにはいいタイミングです。夏を一つの山場と考えているママ達は多いのではないでしょうか。もちろん紙パンツより、普通のパンツのほうが通気性もいいですし、動きやすく活動には向いています。夏の遊びにはぴったりなんですね。

それと排せつを通じて子どもたちは、自己の体や意識をコントロールしていくことを覚えていきます。これはまさに自律、自立への第一歩であるといえます。大人にはあたりまえのことでも、やはり子どもたちはこの社会の様式やルール、あるいは社会性ということをそのようなしつけから学び取っていき、成長していくものです。

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ライター
小崎 恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授

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[Photo by Jen44]

登山やサイクリングなど、1日中行動するようなアウトドア・スポーツを楽しむ人たちは、行動中や休憩時に調理せずに簡単に食べられる「行動食」を持参しています。小まめに食べることで、胃に負担をかけることなく継続的にエネルギーが補給され、1日を通じて行動できる力を生み出すわけですね。

暑い夏、アウトドアで遊ぶにも水分補給とともに栄養補給は大切です。お弁当やおやつの代わりに夏向きの行動食を父子でチョイスし、野山へ、海へ、公園へ出かけてみませんか。

一般的に行動食は消化がよく、すぐにエネルギーになる糖質を含むものがよいとされています。ビスケットやチョコレートなどが代表例です。つまりおやつメニューそのものなんです。だから子供たちの意見も聞きながら楽しくチョイスできます。しかし栄養のバランスや食べやすさ、調達のしやすさなどを考えるのはパパの役割ですね。では、私の経験に基づく独断ですが、夏の行動食の例をご紹介しましょう。

普段の食事の主食にあたる糖質補給のメインメニュー
ビスケットやクッキーが一般的ですが、暑い時期にはのどを通りにくい。選ぶならレーズンや果肉などをサンドしたしっとり系がいいですね。チョコのコーティングは溶けてしまうので避けましょう。結構いけるのが和菓子系の大福や草もちなど。薄皮あんぱん、どら焼きもウチの子たちに好評でした。果物では手軽で調達しやすいバナナがおススメ№1!

アクセントになる嗜好品的なサブメニュー
甘いものが多いと塩味も欲しくなります。ソーセージやチーズ、バタピー、するめなど、つまりはおつまみ系ですね。このあたりは得意なパパも多いでしょう。ただし夏の暑さで傷まないものをチョイスして下さい。

行動中でも食べられるお手軽メニュー
飴なら柑橘系や梅味などのすっぱい系がさわやか。最近は塩分が含まれた飴もあり、汗をかく夏にぴったり。飲み込まないよう気をつければ、カップゼリーもお好みで。

水分補給の飲み物
ミネラルウォーターか緑茶系を選ぶことが多いですが、もちろんスポーツドリンクもOK。一般的に粉末のスポーツドリンクを利用する場合は、通常の倍ぐらいの薄さでもよいそうです。果物での水分補給なら、この時期はプラムなども手軽でいいですね。

結論としては、エネルギー源の糖質の取れるものが含まれていれば、駄菓子系でも、ふるさとのお土産系でも、父と子が好きなものなら何でもOKなんです。出がけにコンビニに立ち寄ってチョイスできるものがほとんど。この手軽さが行動食の魅力です。十分な水分補給も忘れずに、よい体調で夏のアウトドアを楽しんでほしいと思います。

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ライター
宮島 道信
企業の人事部で人材育成やWLBを担当。学生時代の山登りがアウトドアライフの原点。5人家族でオートキャンプなど楽しんでます。今夏は小6息子と富士山へ。

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[Photo by Town Taxi]
もちろん、Jリーガーや野球選手、歌手やアナウンサーといった昔ながらの夢は、もちろん今の子どもたちにも健在しています。しかし最近は、注目すべき職業が出現するそうです。(参考:福島正伸さん著『キミが働く理由』)

さて、その職業とは何でしょう?

答えは「ティッシュ配りのお姉さん」でした。他にも、ファーストフードのお姉さん」も登場するそうです。ここで、「そんな夢をもつ子どもはけしからん!」などと思わないでくださいね。子どもたちがどうしてそうした夢を描くのか、その理由がむしろ重要なのです。

子どもたちが、ティッシュ配りやスマイル0円のお姉さんに憧れるのは何故か。その理由は、いまの子どもたちの目線に映る「いつも楽しそうに仕事している大人」は、彼女達だからです。子どもは「いきいきと輝いている大人になりたい」と憧れるのが普通です。

ここで少し、自分自身の姿を振り返ってみましょう。子どもから見て、イケテル大人に映っていますか? 仕事の話しになると会社の悪口や上司の愚痴ばかり言っていませんか? もし、家で「疲れた、疲れた」を連発し、休日はゴロゴロ寝てばかりいるとしたら要注意です。そんな父親の姿をみて、子どもはパパのようになりたいとは思いません。大人になることに希望をもてません。

パパがいきいきと働いている姿を子どもに見せることが「ワークライフバランス実践の原点」であり、パパが楽しく生きる姿を示すことこそが「子どもが未来に希望を抱くための最も大切なメッセージ」です。

・ 「仕事って楽しいよ」と子供たちに語っていますか?
・ 「大人になるっていいぞ」と胸を張っていえますか?
・ 明るい笑顔で「いってきます」と言っていますか?

まずは、子どもの前で「疲れた」とぼやいたり、「はぁ~」とため息をつくのを止めることから始めてみましょう。「育児」と「仕事」は別モノとして扱われがちですが、バランスなんて言わないで、仕事も育児も、自分の時間も存分に楽しんだらよいのです。

パパは仕事と育児を楽しみましょう。職場と家庭の中心人物であるパパが太陽のように輝いて、家族を明るく照らしましょう。そうした明るい家族がいっぱいになれば、社会全体が元気になります。

育児をきっかけに自らの働き方に革命を起こし、働くパパが日本を元気にさせていきませんか?

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ライター
東 浩司
1971年名古屋生まれ、逗子在住。妻と娘(1歳)の三人家族。計6回の転職を経て起業し、「自分らしくいきいきと働く」をテーマに研修・セミナーを行う。
ブログ:父親が育つ子育てブログ

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