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2009年6月

2009年6月30日

(カテゴリ: ワークライフバランス

PDCAサイクルで残業削減

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[Photo by AchimH]

昨年秋以降の世界同時不況を契機に、製造現場などではやむにやまれず残業を減らしたという話がある一方で、ホワイトカラーの職場では、それ以降もなかなか残業が減っていないところも多いようです。

月の残業時間が100時間を超えると、脳・心臓疾患を発症するリスクが格段に高まることから、健康障害防止の観点から労使の取り組みとして「残業を減らそう」とスローガンを掲げて残業削減に取り組もうとする企業もありますが、具体的にどのように減らすかについては何も決めていないということでは、せっかくのスローガンが台無しです。

そこで今回は、PDCAサイクルを回して、残業を減らす方法を簡単に紹介したいと思います。

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2009年6月26日

(カテゴリ: 料理

丸ごとトマトのスタッフドサラダ

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男性だって料理できたほうがかっこいいし、家族からも喜ばれるはずです。食材に少しの工夫や仕掛けを作り、食べる人に楽しさを与えてみてはいかかでしょうか。

お子さんがいる家庭では父親の株が上がるし、妻を笑わせることにもつながりますよ。

今回は、夏が旬の美味しいトマトを使った『丸ごとトマトのスタッフドサラダ』です。食べるまでは中身がわからない仕掛け。よく冷やしてから食べると暑い夏でも最高な気持ちになれると思います。自家製ドレッシングも作って、調理時間は約20分です。(冷やす時間は除く)

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2009年6月24日

(カテゴリ: 育児ガイド

しつけってなに?

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[Photo by Ranger82]

早速パパから質問がありました。しつけについての思いを書かれておられました。このようなことは今まであまりありませんでした。

なぜならやはり「子育てはママの仕事」という事が社会にも、そしてパパもママも思っていたからでしょうね。しかしパパが一生懸命子育てをしたり、子どもを愛することを始める中で、悩んだり、疑問に思ったり、うまくいかなくて辛かったりしているのです。

今までこれは、母親のみがしていました。それってママはとても大変だったと思いますよ。しかし同時に母親として、人として大きく成長するチャンスでもありました。そう思うと、今パパが子どもと向き合い悩むことは、大変なことだけどとても素敵な成長のチャンスですよ。

このパパスイッチという場で一緒に悩んだり、愚痴ったり、発散したりしましょう!

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[Photo by edenpictures]

昨日6月21日は父の日でしたが、皆様は子どもとママと、どんなことして過ごしましたか?

父の日は『父に感謝を表す日』。子ども、ママからサプライズなプレゼントをもらったパパもいれば、感謝される立場に関係なく、自ら楽しい企画をされたパパもいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでパパスイッチでは、そんな“父の日のエピソード”を皆様から募集します。

例えば、

  • 子どもから似顔絵をもらった!
  • 子どもと一緒に料理を作った!
  • 週末、1泊2日でキャンプに行ってきた!

などをコメントやトラックバックで是非お寄せください。もちろん、ママからの「こんなことやりました」などの投稿も受け付けております。

皆様からの投稿、お待ちしております!

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[photo by D'Arcy Norman]

厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」によると、1歳の時に休日に父親と過ごす時間が長い子供ほど5歳になった時点で我慢強く落ち着いているという結果が出ています。

これは、『我慢する』、『落ち着いて話を聞く』、『感情をうまく表現する』、『約束を守る』など6項目の質問に対し、6項目全てで1歳時に休日に父親と過ごす時間が6時間以上の子が1時間未満の子を上回ったというから驚きですね。休日でさえそうなのだから、平日も一緒に居たら子供へはさらに良い影響がでるでしょう。

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[photo by Qole Pejorian]

梅雨といえば雨ですね。子どもたちにとってもなかなか外に行くことができず、ちょっとストレスがたまってしまいがちです。ぜひ梅雨の晴れ間は、お布団を干すのも大切ですが、子どもたちと積極的に外に出るようにしてほしいです。雨が多いからこそ太陽や晴れの素敵さが実感できます。

また少し発想を変えて、雨を楽しむのはどうでしょうか?

まずはベランダや庭があれば、雨だれを集めてみましょう。
ボールやコップ、ペットボトルや お皿でもかまいません。落ちてくる雨を少しずつ集めてみます。いろいろなスピードで落ちたり、落ちる音やたまっていく過程も楽しいですよ。子どもたちに とっても、不思議でそして興味深い体験になると思います。

そしてもう少し雨を楽しむには、雨の中のお散歩です。
レインコートや長ぐつ、そして傘を準備して出発です。車には気をつけましょう。いつも歩いている道が、雨が降ると大変身。雨のにおいもしてきます。そして道路に落ちた雨が集まり、一つの流れとなっていきます。溝には、小さな川ができて、勢いよく流 れていきます。そんな一つ一つが子どもにとっては、新鮮な発見です。また傘をさして小さな子供があるている姿もなかなかかわいいものです。少し離れた所から見てみると、傘お化けが歩いているようです。また梅雨は意外にも、身近な自然を多く感じられるときでもありますツバメや少し森では、カッコウやホトトギスの声も聞こえます。カエルやカタツムリ、オタマジャクシもこの時期ならではの存在です。子どもたちと一緒に、探してみたいですね。

そして雨の日の定番といえば、水たまりに長靴で突っ込むことですね。
気持ちはロボット、あるいは潜水艦。無敵になったような気がしますね。遊びすぎて長靴の中がびちゃびちゃにならないようにしてください。とっても気持ち悪いですよ。

さ あ、あまり寒くならないように帰りましょう。帰るのをぐずったら、家でばちゃばちゃの続きをしよう!と誘ってみてください。ママにお願いして、帰るころに お風呂沸かしてもらっておきましょう。昼間からひとっぷろ!「あー極楽!極楽!」子どもと一緒に温かいお風呂で第二ラウンド。思いっきり、ばちゃばちゃし て、水鉄砲で撃ちあって、お舟を浮かべて遊んで、遊んでいる勢いに任せて頭洗っちゃってください。

お風呂上がりは、二人揃って腰に手を当てて、パパは牛乳、子どもはミルク。一緒にごくごく飲んで、雨音をBGMにお昼寝でもしますか。楽しい雨の日の過ごし方でした。

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ライター
小崎 恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授

2009年6月18日

(カテゴリ: 絵本

書かれていない話を「読む」こと

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[photo by San Jose Library

「絵本の読み聞かせ」とはよく言うが、ときどき絵本には文字がまったくないものがある。こういうものを「読み聞かせる」というのは矛盾というものだが、わりと楽しめるもんだなあと思う。いや、むしろ字面で物語を追わなくてもいい分、子どもとの会話は弾むことが多いかもしれない。

今回、僕が取り上げたい作品は、やこうれっしゃおふろやさん。2冊とも同じ作者(西村繁男さん)が描いている。そもそも僕は(僕の子どもたちではなくて)、この人の描く世界が大好きだ。なので、「言葉のない絵本」は数あれど、これをまずオススメしたい。

やこうれっしゃは、もう今はほとんどない(?)夜行列車に乗って上野駅から金沢まで帰る4人家族を描いた話。でももちろん列車に乗っているのは4人だけではないわけで、学生と思しき集団、年配の方、などなど。また乗っている客車も一等(?)、二等、ふつうの椅子席、などさまざまで、それぞれがみんな自分たちの物語を持っているふうに見える。会話や電車の音などざわめきが聞こえてきそう。

おふろやさんも、これも珍しくなってしまった銭湯に家族で行く話。お姉ちゃんのあっちゃんがお父さんと男湯へ、下の子はお母さんと女湯へ入るのだが、男湯では、お父さんに頭を洗ってもらったり、いたずらしている悪ガキたちおじいちゃんに怒られているところなどが描かれる。この本でも、主役(?)であるあっちゃんの周りに、語りたくなる物語がごろごろ転がっている。

僕が西村繁男さんの絵本が好きな理由を考えてみると、

  • 社会を広く見渡している絵がある
  • そういう絵はとても細かいところまで描き込まれている
  • 社会はそういういくつもの細かいものが重なり合ってできていることがわかる

からかもしれない。

これがお父さんの役割かどうかよくわからないが、社会はこういういろんなものが重なり合ってできているんだよ、ということを伝えていくことはとても大事なことだと僕は思っている。

それに子どもは思わぬところに興味を持っているもの。場合によっては前のページに戻ったりすることも。

こういう、物語を直線的に追わなくてもよい絵本は、そのページごとに立ち止まって、子どもといろんなおはなしをすることが多い。まったく僕が見ていなかったページの隅っこのほうに、子どもの「あ、こんなところに犬がいる」という指摘ではじめて気付いたりするとき、僕がいかに物語を直線的に追うことだけを考えているかを思い知らされたりもして・・。こういう言葉のない絵本こそ、そこに文字として書かれなかった話を「読み聞かせたい」。

是非、時間をかけてゆっくりとその世界を堪能あれ。

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ライター
奥平 亨
1967年生まれ、妻に息子と娘の4人家族。子育てを言い訳にいろいろ遊びまわりたい!今のところ息子の興味はパパの好みと一致しています。

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[photo by www.dacreativephotograp hy.com]

子育ての中でも特にパパ・ママが悩むのが「しつけ」です。しつけに関する質問で多いのは、「どのようにしつけたらいいのかわかりません」「パパとママでしつけのレベルが違って、子どもも戸惑っています」「一体いつからしつけを始めたらいいの」などです。

どれもそれぞれに難しい問題ですね。なぜなら、パパとママでしつけに対する思いが違っていますし、また子ども一人一人育つペースが違います。ある程度の目安はあっても、絶対的なしつけなどは存在しません。まずはそのことを理解しましょう。

まず初めにしつけの意味を考えていきましょう。「しつけ」を漢字で書くとどのように書くかご存じですか?しつけとは「躾」と書きます。まさに「身」を「美しく」です。社会全体の生活の中で、立ち振る舞いが他者に対して不快を与えない、美しい仕草での行動、ということができます。この美しさということは、見た目だけではなく、内面の美しさも含んでいると思います。

つまりこの社会で生きていくマナーやルールを、自らが身につけてくことやまたその過程がしつけだといえます。特に子どもに対するしつけは、パパやママの普段の立ち振る舞いや、自分自身の価値観がダイレクトに現れます。そこが子育ての楽しいところでもあり、怖いところでもありますね。子どもを見ていると親の育て方や思いがわかりますし、親を見ていても子どもの育ちがうかがわれることも多いです。

それではそんなしつけですが、一体いつから始めればいいのでしょうか。少し前の育児書などには「子どもの自我がめばえて、物の分別が分かりかけてくる3歳程度を目安にしましょう」というものもありました。果たしてそうなのでしょうか。僕自身はこのような考え方には反対です。確かに子どもの成長やしつけにとって3歳は大変重要な節目ではあります。このことは否定できません。しかししつけの開始は、子どもの誕生と同時に始まるものだと思います。

なぜなら子どもの育ちは、すべてが継続した営みの中で行われるものであり、またすべてが統合されていくものだからです。食事だけや排せつだけが育つものではなく、すべてがいろいろな体験を積み重ねることで育っていきます。またそれらは日々積み重なっていくものであり、決して途切れることはありません。ある日突然何かのしつけができるわけもなく、またある一部分だけが都合よく育つこともありません。

子どもをジィーとしばらく見つめていてください。次の日、そして次の日、何日が見続けることで子どもが変化していることに気がつくはずです。その変化を認めて、そしてそれが良い方向になるように働きかけることがしつけの第一歩です。そのかかわり気やはり0歳から始めるものなのです。

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ライター
小崎 恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授

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[photo by david drexler

ワークライフバランスという言葉を聞いて、どんな印象をもたれるだろうか?

「働きすぎの自分にまさに必要!」と思った人がいれば、「それって仕事をさぼりたい人の口実じゃないの?」と冷めた見方をした人もいるかもしれない。

ワークライフバランスとは何ぞや?ということを考える前に、この言葉の意味について考えるところから始めてみたい。

ワークライフバランスの定義は明確ではない。政府の「ワークライフバランス憲章」では「仕事と生活の調和」となっているが、「仕事と家庭の両立」「仕事と私生活の共存」の定義で語られていることもよくある。つまり、定義が定まっていない。

ワークライフバランスという言葉は人によって解釈がちがっている。
まず、「ワーク」で連想する対象が人によってちがう。会社の仕事に限定する人がいれば、地域活動を含めてワークと捉える人もいる。

「ライフ」の範囲も人によって幅がある。
仕事以外の生活時間をイメージする人がいれば、人生全体と捉える人もいる。例えば、育児や家事は「ライフ」で考える人が多数であるが、中には「主婦にとって家事はワークでしょ」と主張する方がいる。

とくに「バランス」が厄介な存在だ。バランスの言葉から「てんびん」や「やじろべえ」が自動連想される。バランスがとれた方がよいとの発想から、「50対50が理想」という前提でワークライフバランスの議論が展開されてしまうことが多い。

しかし、50対50が決して理想な状態ではない。仕事100%で没頭する時期(とくに若手ビジネスマンには)あってよいし、子どもが小さい頃は育児中心で過ごしてよいと思う。

そもそも、ワークとライフを切り離して考えるべきか?という議論がもっとなされてもよい。ハッピーに生きている人を観察すると、仕事とプライベートの境目がなく楽しんでいる場合が多いように見受けられる。例えば、成功した起業家は公私の区別がなかったりするのだが、公私混同である方が人生を謳歌している風がある。

ワークライフバランスという言葉の意味はひどく曖昧だ。けれども、定義はある意味どうでもよい。むしろ大切なのは、自分事でワークライフバランスを考えることだ。

ワークライフバランスは「自分の生き方の問題」である。限られた人生の時間をいかに有意義に過ごすかがワークライフバランスの命題だ。生き方に正解はない。答は外国や他社事例にあるわけではない。自分の人生は自分で作っていくしかないのだ。

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ライター
東 浩司
1971年名古屋生まれ、逗子在住。妻と娘(1歳)の三人家族。計6回の転職を経て起業し、「自分らしくいきいきと働く」をテーマに研修・セミナーを行う。
ブログ:父親が育つ子育てブログ

2009年6月17日

(カテゴリ: 外遊び

最も手軽にできるアウトドアとは

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子どもと一緒にアウトドアと聞くと、なんだか思いきったことをしなければと構えてしまうかもしれない。しかしよく考えてみれば、玄関から一歩外に出ればそこはアウトドア。普段は何気なく通っている道を、車や自転車を使わずに子どもと一緒にゆっくりと「散歩」してみよう。そこには必ず思いもよらぬ出会いや発見がある。

まずは目を使ってみよう。
普段子どもが歩いている通園路などが最適。アスファルトの道路わきを注意して見るといろいろな植物が顔を出している。「何でこんなところから?」と思うような場所に草が顔を出している。「どうしてこんなところに生えてるんだろう?」なんて問いかければ、子どもは面白い答えを導き出すかもしれない。植物の名前を知らなければいけないなんてことはない、いろんな草花があることに一緒に気づくことが大切。誰かがつけた名前なんて後でいくらでも調べることはできる。

次に耳を使ってみる。
道路に面した道ならば、車の音がするかもしれない。耳を傾けてみると風の音がするかもしれない。鳥が鳴いているかもしれないし、近所の家からテレビの音が聞こえるかもしれない。ちょっと立ち止まって親子で一緒に音を探すといろいろな発見がある。ポイントは子どもに気付かせること。音を探す子どもの真剣な表情をみると,自分も真剣に探してしまう。心に響く音が聞けたら最高!

次に鼻を使ってみる。
大人が感じているにおいと、子どもが感じているにおいとは少し違うかもしれない。なぜならば、子どもの方が地面に近い場所のにおいを嗅いでいるからだ。気分がよくなる匂い、ちょっと嫌な臭い。普段は意識をしないので分からない「におい」が実はたくさんあることに気づく。子どもの高さで匂いを感じることができれば、新しい発見があるはず。

手軽にできる「散歩」。しかし、そこには発見する喜びを親子で共有するチャンスがたくさん転がっている。同じ道を違う季節に歩くと,またそこには新しい発見がある。
お楽しみは散歩の途中の自動販売機やコンビニ。道端に腰掛けて一本のジュースを子どもと一緒に飲む。「今度は虫かご持ってくるってのはどう?」「あの道をあっちに曲がったら何があるんだろうね?」なんて話をすれば、子どもの心はきっと動く。
父と子どもの秘密の時間。作ってみませんか?

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ライター
久留島 太郎
1970年生まれ。妻と4人の息子(9歳,6歳,4歳,2歳)の6人家族。好きな言葉「笑う門には福来たる」。夢は家族でツーリング。

2009年6月17日

(カテゴリ: 料理

料理はビジネスに通ずる

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[photo by Barb McMahon]

料理は、食材、調理器具などの準備、効率の良い手順が大切です。カットする野菜は、大きさを揃えれば火の通りが均一化されますし、ただの乱切りよりも厚さを薄く細長く切った方が火の通りが早くなりますし、食感も良くなります。また、出来上がりをイメージしながら料理することも大切ですが、それらはビジネスにも多くの共通点があり、子ども達にそれを伝えない手はありません。子ども達と煮物を作っている時の話です。

「料理もある意味モノ作りだろ?授業や仕事で何かモノを作る時も、機械や道具、材料が整理整頓されていて、全体をイメージして作業を進めれば、効率良くモノ作りが出来るし、材料の形を揃えれば良いモノが出来上がるだろ?人参や大根、料理も同じだな。今日も美味しい煮物が出来上がるぞ!」

また、調理中にも使った包丁やピューラー、まな板、ボウルなどの洗い物が発生しますが、煮込んでいる最中に後片付けをしてしまいます。
ひとつの作業をしていても、他に意識を向けることが出来るように、効率良く物事が考えられるように、こんな話をします。

「ただ、ボーっと煮えるのを待つんじゃなくて、この時間で洗い物をしちゃうんだけど、意識は鍋に向けて、焦げないようにかき混ぜつつ、洗い物を終わらせちゃう。料理が終わると同時に、流しが綺麗だとデキる男って感じするだろ?仕事中は書類の山でも、仕事が終わると同時にデスクが綺麗だと格好いいだろ?料理も仕事も効率良くこなすテキパキ出来る男って格好いいと思わない?」

家事も仕事もこなす格好いい男に成長する息子を、料理上手で素敵な女性に成長する娘を想像するのが僕の楽しみです。

「将来、お父さんみたいな料理も仕事も出来る格好いい人を探すんだよ。」
などと、娘には半分冗談、半分本気で複雑な心境を伝えつつ、実際は、面白おかしく冗談を交わしながら「楽しく料理」をモットーに、笑いの絶えない我が家のキッチンです。
皆さんも、料理で楽しく子育てしてみませんか?

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ライター
片山 知行
ユナイテッド・プラス株式会社 代表取締役
71年新潟県生まれ。中2長男と小3長女のシングルファザー。
ブログ:シングルパパは社会起業家!

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[photo by kpwerker

バタバタと忙しそうなママに、「手伝おうか?」と声をかけたとたんに、ドカーンと爆発! 「手伝うって、どういうこと?」「だいたいあなたは……」
せっかく手伝ってあげようと思ったのに、なぜこんな目に?と疑問に思われるお気持ち、わかります。

勝間和代さんが自身のサイトで「夫に言われて、一番頭にくる言葉」を募集した時、断トツで1位になったのが「手伝ってあげようか」だったそうです。
人気テレビ番組「人生が変わる1分間の深イイ話」でも取り上げられていましたね。しかし男性からすると、不可解に感じられることでしょう。

一つには、「本来自分がやるべきことじゃないんだけどという外野的な印象」が「手伝う」って言葉から伝わって来るため。ママの気持ちを代弁すると、「2人の家庭で、2人の子どもなのに、家事も育児もどうして私ばかりが?」という思いが内心モヤモヤ。そこに「手伝う」って言葉が火をつけちゃうんです。
その影には、「いまさら何よ」「あなたに何ができるの?」的なスネまくりモードも心の底にあります。
しかも、女性自身にも「家事=女」って意識がすりこまれているので、手伝ってもらうことに、す〜ごく抵抗感があるんですよ。

じゃあ、どうすればいいか? そんなときは、この言葉を使ってください。

「何かできることあるかな?」

そう。「手伝う」という外野ワードをはずせばOKなんです。
もしくは「大丈夫かい?」「遠慮しないで言ってくれよ」もイイです。
ご存知のように、女はやさしくされると弱いもの。
女ゴコロをくすぐれば、地雷が感謝の視線に変わりますよ♪

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ライター
百世 瑛衣乎
男性に楽しく家事をやってもらうカリスマ。TV出演多数。著書に『家事する男の作り方』など。不妊~高齢出産を経て、娘を抱えるシングルマザー。
ブログ:この地球の、同じ時間を *百世のカフェ・ルーチェ*

2009年6月17日

(カテゴリ: トピックス

パパスイッチについて

「パパスイッチ」は、“パパの育児”をテーマにしたブログメディアです。パパの方、これからパパになる方に『育児って楽しい』と感じてもらえるメディアを目指しています。

そのために、しつけや子どもとの楽しい時間の過ごし方を中心に、平日育児に取り組むための“ワークライフバランス”実践方法、一緒に育児をする母親のサポート方法などを定期的に発信していきます。

ちなみに「パパスイッチ」の由来は『パパの気持ちの切り替え』をサポートしたいという想いから名付けました。このメディアを通じて、たくさんの方にパパのスイッチがオンに入って、「育児って楽しい」と感じていただけたらと思っています。

またパパスイッチでは皆様からのご意見・ご要望を受け付けております。「こんな情報が欲しい。」「こんな機能が欲しい。」などがございましたら、是非要望フォームからお寄せください。

パパスイッチと一緒に、育児を楽しみましょう。

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